身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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映画『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』などで人気を博した俳優コリー・フェルドマン(46)が、このほどインスタグラムを更新。小さな穴のように見える傷の写真をアップし「見知らぬ人間に襲われた際にできた刺し傷」であるとファンに報告した。だが、ファンからは「ニキビじゃないの?」「全然信用できない」という厳しいコメントが数多く書き込まれてしまった。
このほどコリー・フェルドマンがインスタグラムに「刺し傷」の写真を公開。そこにこう綴った。
「世界で最少のナイフの傷…それとも?!?! そうなんだ、俺は2日前に襲われた。あいつらは鋭い武器を使って、それを俺の身体に刺したんだ!」
「今、傷はこんな感じだ。もしナイフを使われたんだとしたら、明らかに(この程度で済んで)俺はラッキーだったし恵まれているな。もし注射器を奴らが使用したのなら、悪い検査結果が出ないよう祈るつもりさ! 神のご加護がありますように!!」
コリーは「長く尖ったモノで襲われた」と主張しているものの、傷は深くなかったのか病院へは自分で車を運転して行ったという。この傷を見たファンからは「ソバカスじゃないの?」といった“茶番”を疑うコメントがズラリ。しかし中には、「どうかお身体を大事に」「大丈夫ですか?」とコリーを気遣うコメントも見受けられた。
一方で警察は『エンターテイメント・トゥナイト』の取材に応じ、