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それは同時にとても勇気の要ることとこれまでの彼の生き様を称えた。
アダム自身もこのたびの選出には喜びを隠せない様子で、ツイッターにこう記している。
「本当のことを白状しちゃうと、『TIME』誌の“最も影響力のある100人”に僕が選ばれたって知らせを聞いたとき、泣いちゃったんだ。苦しみの最中にいる人、耳を傾けてもらえないと孤独感を抱える人。僕はそんなみんなをこれからもサポートしていくって約束するよ。」
最後には「シェール、素敵な紹介文を寄稿してくれてありがとう」ともツイートしている。
このたびの選出には多くのファンからも祝福のコメントが届いているアダム。「“ありのままの自分”でいることは、時にものすごい威力を発揮するもの」と語る彼は、これからも多くの人たちに勇気を与え続けていくことだろう。
画像は『Adam Rippon 2018年4月19日付Instagram「When I got the news that I was in @TIME 100 this year, I won’t lie, I cried.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)