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ビーバーならぬ「ジャスティン・ティンバーレイク」との共演をこう振り返っていた。
「(同じ名のジャスティンでも)ジャスティン・ティンバーレイクは本当に良い奴だよ。」
「彼には誰も同伴者がいない。つまり(収録現場に)ひとりで来るってわけさ。」
「でも、ジャスティン・ビーバーは20人くらいの男たちを連れて番組スタジオにやってきたんだ。」
「ひとりの男はピザを持っていたな。もうひとりの奴はダイエットコーラを手にしていた。服を着替えに行くのに、こういう男たちの間を縫うようにして移動しなければならなかった。でもティンバーレイクの方はたったひとり。いやあ彼はホント、一流の男だったね。」
また2015年には、ジャスティンを取材した雑誌ライターらが「実に不愉快な人間だ」「ここ数年、甘やかされたガキのように振る舞ってきた人物」と痛烈にジャスティンを批判していた。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)