「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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サムは約1時間後にやっと自由の身となった。
21日、Facebookに「サムはもう大丈夫です」と綴ったリンさんだが、スイッチひとつでサムの体はミンチになっていたかもしれない。再発を防止するためにも家族は今、サムを生ごみ処理機に誘い込んだ“モンスター”はいったい何だったのか探ろうと必死だという。また市民にはどんどん警察を頼って欲しいのであろう。トレディフリン署は同日のFacebookに「命の救助にあたるのは何も消防隊員だけではないのです」と誇らしげに記している。
画像は『Tredyffrin Township Police 2018年2月21日付Twitter「It was a “kitten situation” this past Saturday in @TredyffrinTwp」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)