雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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2014年5月には公務中でありながらウェストパームビーチのナイトクラブでダンサーと性行為をし、2016年7月には911コールにより訪ねた26歳の女性宅を数日後に再び訪問し、強姦を試みた。当初は事件を否認していたジェイソンだが、女性の胸元に付着した体液などと彼のDNAが一致して同年12月に逮捕されている。
義理の息子を射殺したカールトン。犯罪歴を持つ男と結婚して付いたり離れたりを繰り返していた娘。同僚に発砲し、性犯罪者として逮捕されるも10万ドルの保証金を支払うことで身柄が保釈となっている息子。ネバーガル家の人々は“市民の厚い信頼を集める郡保安官(代理)とその一家”と呼べるような人格者たちではなかったようだ。この事件を担当するテッド・ブーラス判事も「カールトン被告のことは長年にわたり知っている」と沈鬱な表情で述べており、なぜカールトンは理性を失い銃のトリガーを引いてしまったのか、後輩が揃う郡保安官事務所では一切のコメントを避けているもようだ。
画像は『AJC.com 2018年2月19日付「Retired Florida deputy fatally shot son-in-law, investigators say」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)