身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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『あしたのジョー』の作者として知られる漫画家・ちばてつや氏(79)が、平昌五輪フィギュアスケート男子で羽生結弦選手(23)が金、宇野昌磨選手(20)が銀メダルを獲得したことに嬉しくて涙が出てきたとブログで明かしている。どんな分野でも孫のような年齢の若者が活躍するニュースは、ちば氏の心を躍らせるようだ。
17日の『ちばてつやのブログ「ぐずてつ日記」』には、羽生結弦選手が金メダルを手にニッコリ微笑んでいるテレビ画面を背にして、ピースサインをしているちばてつや氏の姿がある。宇野昌磨選手も銀メダルを獲得し、2人の快挙に感激して嬉し涙をこぼしたという。あまりにちば氏がテレビの前で大騒ぎしたので、愛犬が驚いて部屋を出て行ったらしい。
またこの日、