これまでの集大成でありながら、そこから進化を遂げようとする彼の気迫が感じられる。

ほかにも「今回のカメラさんはいい人だなー　全体的に全身がたくさん映ってて、ダンスがめちゃめちゃ映えてる…」「わ、Free Styleの赤いバックとか、ララバイのイスとか、Uとか色々はいってる！　しかも軽やかだー！　いいMVだー！　そうか、今までのまとめをして、次のステージにDiveするってことか!?」とファンならではの熱い感想が多い。

そんななか「i WAS SO EXCITED FOR THIS SONG!!!!」や「This is a freakin masterpiece. Daichi is amazing.」（すごい傑作だ。ダイチは素晴らしい）など外国語のコメントも届いており、海外からも注目されていることが分かる。

昨年3月17日放送のトーク番組『A-Studio』（TBS系）に三浦大知が出演した際、司会の笑福亭鶴瓶はエンディングで「グラミー賞を獲るいちばん近い人」とコメントした。日本での人気を飛び越えてその日が来るのも遠くないかも知れない。

画像は『三浦大知　2018年2月18日付Instagram「愛でした 初の日本武道館2days」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）