ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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その日は別々に過ごしたもよう。ジェニファーと共にお祝いをしたのはドラマ『フレンズ』時代からの親友コートニー・コックスら複数の友人だったという。
「ジェニファーも、ジャスティンが11日にはジッとしていてくれたら良いと願っていました。どうしてジェニファーと一緒にいないのか、あれこれ詮索されないためにね。でも、ジャスティンはそういう生き方を望んでいません。彼は早く発表を済ませ、自分の人生を生きたいと願っていたんです。」
ジェニファーほど愛情は深くなかったのであろうか。情報筋は「もう何か月も前にジャスティンはさじを投げていた」とも述べており、最近ではロサンゼルスにもほとんど寄り付かなくなっていたと明かしている。最近になってジェニファーも周囲の人達には「ダメになった」と伝えるようになったというが、数週間前までは「どうにかならないものか」と関係の修復を願っていたという。今はいつものように元気に振る舞っていると言われているが、どんなに悲しい思いで誕生日を迎えたのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)