身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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女優の常盤貴子が鈴木砂羽、中川翔子と新年会を開催した。3人はNHKの朝ドラ『まれ』で共演していたが、放送開始から3年近く経った今も親交が続いているという。
2015年上半期に放送された『まれ』は、能登半島と横浜を舞台にパティシエを目指すヒロインの奮闘ぶりを描いたドラマ。常盤貴子はヒロインの母親・津村藍子を、鈴木砂羽はヒロインの同級生の母親・蔵本はる、そして中川翔子ははるの美容室で働く小原マキをそれぞれ熱演していた。3人ともコーラスグループ「うみねこ座」に所属しているという設定もあり、共演部分も多かった。
だからであろうか、そこで培った親交は未だに続いているようだ。11日に更新された常盤のInstagramでは、「まれ新年会」として笑顔の3人の姿が公開された。
常盤は「この人たち、本当に面白いなぁ」と2人を絶賛しているが、