雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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「呆れた」「ただの注目集め」といった声も見受けられる。ちなみにセレブ達の多くがコメントのオフ設定を利用しているが、キムは何を書かれようがコメントはほぼスルー。炎上すればするほどメディア及びファンの関心も高まり、フォロワー数の激増につながることがよく分かっているのだろう。なおキムやパリス・ヒルトンはインスタグラムを宣伝に用いることが多く、これも仕事のひとつと考えて間違いない。
気になるのは夫カニエの心境だが、彼はキムに露出の多いセクシー系ファッションを勧め、髪を金髪にしてお色気を全面に押し出すことを望んでいるという。夫婦さえ納得していれば結構と言いたいところだが、キムがかつての恋人との性交渉を収めたビデオを発売されたこと、またその後もこうしてヌードを雑誌などで披露していることを子ども達は将来どのように受け止めるのか。
画像は『Kim Kardashian West 2018年1月16日付Instagram「good night」、2018年1月19日付Instagram「Night Cap」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)