ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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1973年には『絹の靴下』が大ヒット、やがて女優としても活躍を始める。ドラマ『Gメン’75』からNHK連続テレビ小説『ひまわり』(1996年)、大河ドラマ『義経』(2005年)に『野ブタ。をプロデュース』(2005年)、スペシャルドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』(2016年)など数々の作品に出演しており、現在は『新宿セブン』でシノブ役を務めている。
もちろん映画や舞台でも実績を残す大ベテランである。山田孝之もどのような役でもこなすので、広いジャンルに対応できる2人が共演する日は近いかもしれない。
画像は『mari natsuki 2017年12月1日付Instagram「いつか共演したいな、、」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)