ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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一方でオトゥンガを担当するトレイシー・M・リッゾ弁護士も負けていない。同誌の取材にこのような声明を発表している。
「ハドソンさんおよび息子に対し、オトゥンガ氏が虐待や嫌がらせを働いたことは一度もありません。そんな虚偽の主張をしなければならないと彼女が考えていること自体、非常に遺憾です。オトゥンガ氏は息子の養育権獲得に向けて徹底的に争うつもりで、法廷で彼らと再会することをとても楽しみにしています。」
ご存じの方も多いと思うが、2008年10月に姉の元夫に母、兄、甥が射殺されるという極めて陰惨な事件に巻き込まれていたジェニファー。父親も1999年に他界しており、ビジネスでどんなに成功しても血を分けた家族の温かい愛情に勝るものはないとして、事件をきっかけに深く落ち込んだが、やがて立ち直った彼女は「婚約者のおかげ。彼が隣にいてくれて本当に救われた」とも語っていた。その頃に抱いていた信頼感や安心感はすっかり失われ、裏切られてしまったということか。ジェニファーが苦悩の日々に戻ってしまわないことを祈るのみである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)