脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
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ロサンゼルスのメディア『KABC-TV』の取材を受け、名前を訊ねられたその男性は「フォレスト・ガンプさ」と回答。赤いキャップはBubba Gump(Shrimp Co.)のものでヒゲはニセ物とのこと。「名乗らなくてもいいじゃないか。こんな僕を見て地域の皆さんが笑顔になってくれればそれが一番だよ」と話し、あっという間に走り去って行ったという。笑顔をもらったのは市民だけではない。公務中であったにもかかわらず、リバーサイド署の警察官も男性に「スリーショット」をお願いしていたくらいである。
画像は『Riverside Police Department 2017年10月29日付Facebook「Earlier today, officers got into a foot pursuit… He got away.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)