ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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又吉はその経緯を話したうえで「考え抜いた言葉より、咄嗟に出た言葉の方が強い印象を残してしまった」「巧みな言葉選びで一時的なブームは作ることができたものの、ふと漏らした言葉がひとり歩きして失速につながった」「言葉の持つ力の大きさを改めて感じました」と振り返った。
その後のコーナーで立憲民主党・枝野幸男代表の「福耳伝説」が話題となり、「私、耳たぶを触るのが好きで」とキャスターの桐谷美玲が枝野代表の「2.5cmある」耳たぶに興味を示した。隣にいた又吉が彼女に「もし良かったら僕の耳たぶを」とアピールするが「もうちょっと分厚いのが好みですから」とやんわり断られてしまう。やはり咄嗟に出た言葉は響きにくいようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)