川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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今回、小宮のみならずカズレーザーやみやぞんも尊敬する先輩第1位に選んだのは有吉弘行だった。小宮は彼を選んだ理由を「番組を選ばず、幅広い時間帯の番組で活躍できる」とし、有吉が出演する番組は面白いのでつい見てしまうと話していた。3人は猿岩石時代の有吉の『進め!電波少年』におけるヒッチハイクの印象が強烈という。その後は長いどん底時代が7~8年続くも2007年に出演した『アメトーーク!』で毒舌芸人として人気を得るきっかけを掴み、現在では冠番組を多数抱える売れっ子芸人となった過程を見て育った年代である。「物心ついてから、ずっとテレビスター」であり、同じ世界に入ってからは「僕ら(若手芸人)のことを面白くしてくれる」とカズレーザーの有吉評は明快だ。
現在活躍する40代の芸人らはダウンタウンやとんねるずを憧れの存在としてきたが、30代となると43歳の有吉がその位置に君臨するようである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)