雄ゾウに猛突されサファリカーが横転、80歳米女性死亡 回り続けたカメラに衝…
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実は競技の前、アルヴァレス選手は大会主催者である国際水泳連盟の職員に「飛び込み台にて1分間の黙祷を捧げてもよいか」と尋ねていた。答えは「ノー。1分とて無駄にできませんよ」というものであったにもかかわらず、アルヴァレス選手は黙祷を決行。そんな彼に対しては、祖国スペインを離れている間に大惨事が起きていたのだから仕方ないという声もあるが、主催者や他の競技者に対して失礼、身勝手といった声も出ているようだ。
画像は『Metro 2017年8月21日付「Swimmer holds his own minute’s silence in memory of Spain terror attacks victims」(Picture: CEN)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)