鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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昨年に大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の“恋ダンス”がそうだったように、ドラマのエンディングで出演者たちがパフォーマンスを見せるのはもはや定番になっている。現在放送中のドラマ『セシルのもくろみ』も、真木よう子や吉瀬美智子らがテーマ曲に乗せて様々な表情を見せている。そんななか、メインキャストの1人である伊藤歩がSNSでその撮影風景を投稿。役柄とは一味違ったセクシーな姿とキレのあるダンスに、ファンからは驚きの声があがっている。
伊藤歩は8日、自身のInstagramを更新。出演中のドラマ『セシルのもくろみ』エンディングの撮影風景を投稿した。
動画ではドラマ主題歌である『TAKE MY HAND』に合わせて、軽やかにダンスを踊る伊藤の姿が映っている。ドラマでは真木よう子演じる主人公・宮地奈央とタッグを組む契約ライター・沖田江里に扮している伊藤。猪突猛進タイプの熱い女性を好演しているが、エンディングでは一転してセクシーな魅力を存分に発揮しているのだ。フォロワーからは「カッコイイ」「同性だけど惚れる」と称賛の声が相次いだ。