![「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/mypositiveoutlook2407041609-196x210.jpg)
「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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そこでロバートは少々明るくイメージをチェンジ。解雇されぬよういくぶんか妥協したというが、『トワイライト』シリーズの大ヒットにより有名になることは望んでいなかったのだそう。過去には「有名になればなるほど、隠れていたい気になった。あの騒ぎにはイライラしたよ」と語っている。
ちなみに撮影開始後に「キャラクターのイメージと違う」として降板させられることは実際にある。俳優エリック・ストルツは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主役に抜擢されるも、撮影開始後に「ミスキャストだった」として役をおろされている。結局、第一候補だったものの多忙を極めていたマイケル・J・フォックスに再び打診をし、マイケルが主演をつとめた末に世界的に大ブレイクしたのだ。
もしロバート以外の俳優が『トワイライト』シリーズの主人公を演じていたら、映画の雰囲気、そして映画発の大スター達の顔ぶれも違っていたかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)