![ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(米)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2023/09/house230923-220x195.jpg)
ネズミに50か所以上噛まれた生後6か月の男児、手指先を食いちぎられる重傷(…
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このブレサリアンについては、かねてから「科学的にあり得ない」「子供にも同じことをしているのなら乳幼児虐待だ」といった声が続出していた。しかし2014年にはウエストが50cm以下の“リアルバービー人形”として騒がれているウクライナのヴァレリア・ルカノワさんも『International Business Times』に「私はブレサリアン。光と空気だけで生きていける」と告白して大きな関心を集めていた。
しかし菜食、ローヴィーガン食とストイックな食生活にこだわる人々が、発育が著しい時期の未成年者を巻き込んだりすると罰せられることがある。少し前にはヴィーガンを自負するアメリカの母親がさらにブレサリアンと化したのか、生後11か月のわが子に果物、ナッツ、水しか与えず、エネルギーは日光からなどと語って逮捕されている。
画像は『StarGist 2017年6月15日付「This Couple Eat Only Three Times In A Week And This Is Their Reason』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)