ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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また7日深夜のラジオ番組『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』で「夢をありがとう、ヤマザキパン」と感謝した山里亮太は、駆け出しの「頑張ってる芸人さん」を好きになってくれた山崎アナが「ますます好きになった」とご機嫌であった。
とはいえ「この人“おばたのお兄さん”っていうんだ、初めて知った」「えー、もっと良い人いそうなのに」という意見があるのも事実だ。おばたのお兄さんにはこれからの頑張りで、山崎アナの思いに応えてほしいものだ。
画像は『おばたのお兄さん 2016年12月30日付Twitter「神保町花月公演と『くつばこ』ありがとうねーん!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)