「ママ、この子飼ってもいい?」庭から抜け出した犬、子猫を連れて帰る(米)<…
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またソンギさんは、いつまでも続く批判の声に「私と犬は6年もいい関係を保っています。この犬は私の犬です。あなたたちには関係ありません。私は自分の犬がどんな時に怖がるかもよく知っているし、もう放っておいてください!」と2度目の反論をしている。
英『The Sun』にこの動画が紹介されると、ここでも「残酷」「飼い方がわからない愚か者はペットを飼うべきではない」「犬がかわいそう」という批判の声が寄せられたが、なかには「いい加減に黙りなよ、あんたたちは本当に馬鹿だね」と個人のアカウントに自分のペットの投稿をしたという実に些細なことで、これほどの批判を寄せている人たちを非難する声もある。
動物虐待のニュースが頻繁に報じられているため、ペットに対する扱いに関しては動物愛護団体でなくとも世間が非常に敏感になるのは致し方ないことなのかも知れない。テックインサイトでは過去に耳が垂れていた方が可愛いという理由で犬の耳を整形した飼い主や、毛がない猫にタトゥーを施した飼い主のニュースをお伝えしたが、いずれも猛批判が寄せられた。
画像は『bmd.san 2017年6月4日付Instagram「저는 그런 친구 둔적 없거든여..!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)