脳が露出したまま街を歩き回る男性、地元住民から援助の申し出も「私は大丈夫」…
Rank.1
「もちろん、全てのトイレに音楽を設置というわけにはいきません。ですが高校生というと繊細で多感な時期です。将来、彼女たちが成長すれば音楽などなくても自然に用を足せるようになることでしょう。自然の摂理ですから多くの人がトイレに行くことを恥ずかしいと感じないようになればとも思っています」とセシリアさんは語っている。
このニュースを知った人からは「私も学生時代、同じ気持ちでトイレに行きたくなかった」「女の子は繊細だから…音楽設置はいいんじゃない?」「日本のトイレなんて音楽流れるボタンがついてるんだよ。だから遠慮せずに用を足せる」といった声があがっている。
画像は『The Local 2017年6月9日付「Use music to help Swedish teens poo, urges politician」(Photo: Fredrik Sandberg/TT)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)