それに対して、勝地と広瀬のアフレコには「2人とも前よりも良いですね」と監督が太鼓判。「アニメをやったことはあるけど、吹き替えは初めて」という勝地と、「声優のお仕事は初めてでとても緊張しました。初日は落ち込みすぎて家に帰って大反省会をしたぐらい」という広瀬に余裕を見せていた山里だったが、一気に立場は逆転してしまった。
山里のことを「親戚のおじさんみたい」という広瀬から「山里さんの声がかわいらしい」と褒められて、山里は「ありがとうね。気を遣わせてごめんね」とすっかり恐縮していた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)