教え子との淫らな行為を繰り返し、刑務所送りが決まった米アイオワ州の25歳の元・教師。美しくスタイルも抜群という彼女は、それを武器にお金を稼ぐことを考えたもよう。なんと服役の前にポルノの撮影に挑んでいたことが分かった。

男子生徒の方から性的な誘惑があったと主張するも、未成年者性的虐待につき最近になって懲役90日の実刑判決を受けていたのは、アイオワ州リン郡シーダーラピッズの「ワシントン高校」に非常勤講師として勤務していたメアリー・ベス・ハグリン。17歳の男子生徒との性行為は2015年から2016年までの6か月にわたり数百回も繰り返されたことを認め、ハグリンは教師の職をクビになるとストリップクラブで働いていた。

被害者生徒への接近は禁じられ、性犯罪者としての登録も命じられたうえに出所しても保護観察が続くことが決定し、ハグリンは人気情報番組『Inside Edition』に出演。「私こそ犠牲者。性的誘惑を受けたのは私の方」と訴えて強い不満を漏らしていた。だが今の彼女は完全に開き直っているもよう。ポルノ女優に転身するとベッドの上で淫らなポーズを展開し、そんな彼女の肢体はあるAV動画サイトですでに拝めるようになっていると英メディア『dailystar.co.uk』が伝えている。