ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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そのパフォーマンスを前に、大島優子が『サヨナラバス』の思い出を話し出した。彼女が12歳、小学6年生の時に引っ越すこととなり友達が送別会をしてくれた。「そのなかに好きな男子がいて」と照れ笑いしながら明かす。皆で『サヨナラバス』を歌うことになり、最後のフレーズ「やっぱり君が好きなんだ」で全員歌うのを止めて、その男子だけが1人で歌ったという。
まさかのエピソードに驚くゆずの2人、「恥ずかしー!」となぜか北川が照れてしまう。岩沢も「こりゃすごい」と驚き、さらに「いい演出だよね!」と小学生のセンスに感心する北川だった。
それにしても小学生時代からそのような体験を持つ大島優子。やはり筋金入りの“ゆずっこ”である。
出典:https://twitter.com/yuzu_official
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)