身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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妊娠24週目(妊娠7か月)と言えば、胎児は脳が発達して動きもどんどん活発になる。ママにとってはお腹が一段と大きくなり動くのが億劫になりがちだが、赤ちゃんと会えるのももう少しである。このたびアメリカに住む若いカップルが、「リアルな画像で赤ちゃんを一足先に見てみたい! そして記念に残したい」と妊娠24週目のお腹の赤ちゃんの超音波写真の撮影に挑んだのだが、そこに映し出されたのは…。
米ペンシルベニア州クロイドン在住のカリッサ・ギルさんは一卵性の双子を妊娠している。今月4日、妊娠24週に入ったカリッサさんはボーイフレンドのランディーさんと一緒に、同州レビットタウンにある3D/4D胎児エコー(超音波)の画像を撮影する専門店「Fetal Vision Imaging」に出向いた。
お腹の赤ちゃんはすでに女の子と判明しているが、リアルタイムで赤ちゃんの動きを見るとなるとそれだけで胸が高鳴るというもの。双子となれば楽しみも2倍だ。
ドキドキしながら画像を見つめるカップルの目に最初に飛び込んできたのは、双子の赤ちゃんが抱き合い、キスする姿だった。カリッサさんはその時の気持ちを『fox29.com』にこう述べている。
「画像をみてとても感動しちゃったの。ああ、早く2人に会いたいって強く思ったわ。妊娠するって本当に素晴らしいことよ!」