前田敦子はまず、大きなお皿いっぱいにレタスやブロッコリーなど野菜を山盛り、さらに別の大皿にソーセージやベーコン、スクランブルエッグなど肉卵類を山盛りというように大量に取り分けていく。結局、2つのトレーに洋食と和食がずらりと並び、大盛のご飯が入る器にお茶漬けとカレーライスがそれぞれ取り分けられていた。一般的な20代女性の理想的な朝食は約650kcalだが、前田の朝食バイキングは約1896kcalもあった。
しかも彼女は「はじめに全部取っておきたい。食べ終われたらもう1回“野菜”にいったりとか…」というから続きがありそうだ。検証によって“盛り方”以前に取り分ける量が多いことが分かり、有吉弘行などは一緒に食事したくないタイプだと口にしていた。
そんな前田敦子を“バイキングで分かる、あなたの恋愛スタイル”(心理アナリスト・亜門虹彦監修)でチェックしたところ“大盛りプレート型”に当てはまり「食欲旺盛なあなたは恋愛に対する欲求が強く、誰でもいいから常に恋愛していたい。すぐ好きになり猛アタックする典型的な超肉食タイプ」と鑑定された。
櫻井翔に「猛アタックいける人?」と振られた前田は「当たってます」といたずらっぽく笑う。梅沢富美男が興味津々に「誰でも好きになるの?」と追及したところ「カワイイって言ってもらえるだけで嬉しいです」「どっかで意識しちゃいます」と答えるのだった。
先日は週刊誌に「アパレル会社役員との週末連泊デート」をスクープされた前田敦子。アイドル時代から一転して“恋多き女”のイメージが定着しつつあるが、彼女はあまり気にしていないようだ。
出典:https://twitter.com/theyakai
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)