マット・バベルさんは、興味深いことにシェイ・ミッチェルの元恋人であるライアン・シルバースタインさんと親友のようだ。そしてマットさんはラッパーのドレイクと友人関係にあり、ライアンさんとドレイクは従兄弟にあたる。さらにシェイも3人の男性もみなカナダのトロント出身である。
関係者は「マットは、シェイをドレイクのバースデーパーティに連れていったみたい。さらにマットとシェイは、ホリデーも一緒に過ごしたようだね」と『ET Canada』に話しており、2人はそんな共通点から仲が深まったのではないかと報じられている。またシェイは休暇をメキシコで過ごした際、自身のSnapchatにマットさんとの写真を公開していた。
シェイはドラマ『プリティー・リトル・ライアーズ』に出演したことで知名度も上がっているが、これまであまり熱愛の噂が立つことはなかった。シェイは「男性とデートしているわ」と雑誌インタビューに答えているが、同性愛も視野に入れているようだ。「ここ3年間は、自分に何が起きているのか分からない状態よ。(物でも人でも)あなたが好きになったものは好き。だから、異性を愛そうが同性を愛そうが、好きになったら止められないわ。それに私は自分自身にレッテルは貼らないの。私が50歳になった時、女性と付き合っているかもしれないし。自分がストレート(異性を好き)なのか分からないわ」とコメント。恋愛にとても自由な考えを持っている彼女。今回のマットさんとの報道は恋人なのか友人なのか、いまだ本人たちからの正式な発表はされていない。
出典:https://www.instagram.com/shaym
(TechinsightJapan編集部 Mai)