結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
Rank.1
昨年の大晦日に、世界的な人気歌姫マライア・キャリーがニューヨークの年越しイベントに登場。ステージには何台ものスピーカーが設置され音楽は大変なボリュームで流れたというが、マライアは「耳に入れるモニターの調子が悪く音が聞こえない」との理由でステージを歩きまわる始末。続く歌では口こそ開けたものの、たびたびマイクを口元から離し「驚きの口パクパフォーマンス」と全米メディアに叩かれてしまった。これにつきマライアは「あのような喧騒の中、シンガーがモニターなしで歌うのは無理だった」と釈明。さらに音響問題に対処しなかったプロダクションに全ての非があり「自分は大恥をかかされた」と主張しているが、これに「スパイス・ガールズ」で人気を博したメラニー・ブラウンがもの申した。