身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2016年下半期のブレイク芸人・平野ノラの週末は忙しい。11月19日は鹿児島市内の大型商業施設でミニライブ&クリスマスイルミネーション点灯式、翌20日は富山県高岡市内で行われたお笑いフェスティバルに出演。平日は番組収録に雑誌などの取材と多忙な日々を送っている。鹿児島のライブは平野がメイン、共演者は同じ所属事務所の若手芸人。もうすっかり彼女は売れっ子芸人として、後輩らを引っ張っていく立場になっているのだ。
クリスマスイルミネーション点灯式には地元の幼稚園児も出席し、バルーンアート・イベントも行われたようだ。19日の『平野ノラ (hiranonora) ツイッター』にはこの日、女児から贈られたという平野を描いた絵が公開されている。長い黒髪に太眉、真っ赤な口紅とボディコンスーツの彼女が、「しもしも~」と電話をしているキメのポーズだ。この“だいすき”“のら(ちゃん?)”と書かれている似顔絵を持つ平野は、いつものギラギラした表情ではなく優しい笑みを浮かべている。素直に嬉しかったのであろう。しかしツイッターではキャラを守り「ゲロマブな似顔絵ありがとうーー!!」と、バブリーな表現で女児へお礼を述べていた。
他にも平野のツイッターには「おったまげ~」と彼女が叫ぶ動画に、大笑いする赤ちゃんの動画が届いている。大人向けだと思われていた平野のバブルネタが、意外にも子ども達の心を鷲掴みにしているのだ。
出典:https://twitter.com/hiranonora
(TechinsightJapan編集部 みやび)