赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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かつては警察を巻き込むほどの非行で世間を騒がせたものの、「俺は神の声を聞いた」「これから立ち直ってみせる」と誓い更生した歌手ジャスティン・ビーバー。そんな彼は音楽づくりに励み、一皮むけた実力派シンガーとして新たなファン層を築くことに成功。アイドル歌手という枠を越えた彼を絶賛する声は多く、敢行中の「Purpose World Tour」では素晴らしい歌声で各国のファンを魅了している。しかしやはりジャスティンのファンには若い女性が多く、どの会場でも「ギャー!」と黄色い声が響く。先日、ジャスティンは「あのさ、2秒くらい静かにできないの?」と忠告していたが、続いて訪れた会場でもファンの声援が気になったらしく、トークを中断し「もう歌だけにしてもいいんだぜ?」「でも歌の間もなるべく静かにしてくれよ」と苦言を呈した。