ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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「ブラッド・ピットとは妥協しがたい相違がある」
書類にそう記載し、ブラッドとの離婚を正式に申請したアンジェリーナ・ジョリー。彼女は今後「養子3人、実子3人を自分で育てていきたい」と望んでおり、養育費や離婚後の扶養料も求めていないと報じられた。
そんな中、ブラッドの親友ジョージ・クルーニーがニューヨークにて開催された国連の総会に出席。その場でリポーターから夫妻の離婚につきコメントを求められたジョージは、非常に困惑した表情で逆にこう質問した。
「え、なにが起こったのです?」
これに続き「アンジェリーナさんが離婚を申請されました」と聞いたジョージは思わず目を伏せ、沈痛な面持ちでこのように語った。
「ああ、知りませんでした。本当にお気の毒に…。」
「悲しい話です。ご一家にとって、実に残念なことです…。僕も本当に残念です。」
「今、初めて(離婚申請につき)伺いました。」
ちなみにジョージは夫妻が2年前に結婚した際に非常に喜び、「ああ、なんて素晴らしいことだろう」「ブラッドとアンジー、そして家族の皆さんのことを思うと、僕も実にハッピーです」と語り目を輝かせていた。しかしそれからわずか2年にして夫妻の結婚生活は破綻。夫妻からではなくマスコミを通じて思いもよらぬニュースを聞かされたジョージは、夫妻の幸せな結婚生活が続いていると信じていただけに、大変なショックを受けてしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)