身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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新作映画への出演にあたり、体をムキムキに鍛えあげた俳優ザック・エフロン(28)。しかし厳しい食生活の管理はかなり大変だったらしく、ある日ザックは反動から‟トンデモない行動”に出てしまったという。
話題の映画『Baywatch(原題)』にドウェイン・ジョンソンらと出演したザック・エフロンは、キャラクターになりきるべくストイックな運動と食事制限をスタート。その甲斐あって体は超マッチョ化したものの、ある日あり得ない行動に。その日のことを、ザックは米『People』にこう告白している。
「『Baywatch』の撮影中は、ハードなトレーニングを続けていてね。」
「それである重要なシーンの撮影を終えるなり、僕はホテルに戻ってルームサービスで注文できる料理を全部オーダーしたんだ。」
「1か月も炭水化物を摂っていなかったんだ! だから頭がどうかしていたんだよ。」
お寿司やファーストフードが大好物の彼にとって‟炭水化物断ち”は大変だったもようだが、真面目なザックは目標とするボディに近付くため懸命に努力。ザックをサポートしたトレーナーは「わずか12週で体脂肪率を5パーセントにまで落とした」と語っているが、その期間に溜まったストレスは‟驚異のドカ食い”という形で爆発してしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)