赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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2度の妊娠・出産で、かなり体重が増えたキム・カーダシアン(35)。各国メディアからはその太った体をずいぶん揶揄されたが、12月の産後は一念発起。ずいぶん細くなった今は「食べ物に対する執着心も少なくなった」という。
妊娠中の体重激増で、かつては大変美しかったボディラインが崩れてしまったキム・カーダシアン。特に2度目の妊娠中は家族にバレないよう“隠れ食い”をするほど食に執着したというが、今はずいぶん変わってきたという。27キロ以上体重を落としたキムは、豪版『VOGUE』にこう語っている。
「うまくダイエットに取り組んできたわ。だから昔のように(食べ物に)興奮しないわね。」
「ニューオーリンズのベニエ(生地を揚げたお菓子)、それとパウダーシュガーをかけたドーナツは別ね。この2つは大好きなの。」
決して食べ物・飲み物への関心を完全になくしたわけではないようだが、今回は運動よりも食事の徹底管理がダイエットの成功につながったもよう。しかしやはりお腹は空く。そんな時も己に負けないよう、周囲の人々に「食べ物の話はするな」「私の前で食べるな」と命じているといった情報もある。必ず目標体重まで落とすことを決意しているキムは、ずいぶん努力しているという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)