結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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金髪に染めた髪をドレッドロックスにし、「ブラックカルチャーを盗用した」と叩かれたジャスティン・ビーバー。その後、気を取り直しバズカット(坊主頭)にしてファンを驚かせたジャスティンが、今度は顔面に新タトゥーを彫り入れた。
このほどジャスティン・ビーバーが無表情でカメラを見つめる“自撮り写真”(画像2枚目)をアップ。その目の横には小さいながら新タトゥーが確認できるが、これにつき『Gossip Cop』は「NYで彫り入れた十字架タトゥー」と伝えている。
ちなみにジャスティンは友人と共にタトゥーパーラーを訪問。そこで友人も全く同じデザインを彫り入れたとのことだ。
タトゥーが好きで、どんどん数を増やしているジャスティン。今回はミニサイズの十字架であったが、過去にはボディにかなり大きな十字架や翼を彫り入れ大変な話題となった。
出典:https://www.instagram.com/justinbieber
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)