結婚69年の91歳夫婦、9日違いで旅立つ「夫の最期、妻は手を握って離さず」…
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ずいぶん長い間「実はゲイなのではないか」と噂されてきた俳優ジェームズ・フランコ(37)が、「俺は少々ゲイなんだ」と気になる発言をした。
かつてはリンジー・ローハンのお誘いも受けたという、モテ男のジェームズ・フランコ。その彼がこのほど『New York Magazine』の取材を受け、こう語った。
「俺のセクシュアリティについて、少々注目しすぎだよ。どうしてそんなに気になるのかな? ま、俺が有名だから、誰と性的関係をもっているのか気になるんだろうな。」
「誰と寝るかでストレートかゲイかを定義づけるのなら、俺のことを“じらすタイプのゲイ”と言ってもらってもいい。」
「ああ、俺には少々ゲイの部分がある。俺の中にはゲイのジェームズもいるのさ。」
過去には「アートの部分ではゲイ。私生活の面ではストレートだと自分では思いたい」「世間が俺をゲイだと思うようになったとしても、全然気にしない。叶うものなら俺だってゲイに生まれてみたかった。だって素晴らしいじゃないか!」と語っていたジェームズ。しかし女性も確かに好きらしく、過去には女優との交際やネットを利用しての“10代女性ナンパ未遂”が話題になったこともある。どちらかというとストレートではあるが、確かに男性も嫌いではないということか…?
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)