身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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「母のところに帰りたくない」として英国に滞在中の息子につき協議すべく、今月2日に法廷審問が予定されているマドンナと元夫ガイ・リッチー監督。しかしこの“親権騒動”に世界中のメディアが注目していることもあり、元夫婦は出廷に難色を示しているという。
息子ロッコ君(15)の親権に関する法廷審問を予定されているマドンナとガイ・リッチー監督が、「法廷には行きたくない」と出廷を渋っているらしい。
ある情報筋は、『NYポスト/Page Six』にこう話したという。
「長男ロッコの親権については内密に話を進めたい。そう願っているのです。」
「誰も出廷しませんよ。今のマドンナはアジアにいるし、ガイはイングランドにいますから。」
マンハッタンの裁判所は「2日に全当事者が出廷予定」としているが、情報筋の話が事実であれば、実現しない可能性が高そうだ。だがマドンナは5日までショーもなく、帰国することも決して不可能ではない。
そんな中、ロッコ君は今も英国暮らしを満喫している。ベッカム家の長男ブルックリン君とも交流している彼は、現地の学校に通い始めたとのこと。すっかり英国に落ち着いた彼は「このまま父と暮らしたい」と明かしているというが、母マドンナは息子の帰国を信じて説得を続けている。
(TechinsightJapan編集部 洋子アンダーソン)