身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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イギリスで開催された音楽授賞式『ブリット・アワード2016』で、ジャスティン・ビーバーが“東京”など日本語がデザインされた服を着て登場。その姿が「日本人として嬉しすぎる」などの反響を呼んでいる。
英国レコード産業協会による音楽授賞式『ブリット・アワード2016』が現地時間の24日に開催された。「International Male Solo Artist」部門でノミネートされたドレイク、ファーザー・ジョン・ミスティ、ケンドリック・ラマー、ザ・ウィークエンドを相手に受賞したのがジャスティン・ビーバーだ。
彼がトロフィーを手にする場面がネットで公開されると、コートの背中に“FIGHTERS”という英字とともに“東京”、“デイースクエアド”、“ディーン&ダン”という漢字やカタカナがデザインされていた。その映像を見た日本のファンが感激、ツイッターで「こういう親日家なjustinだいすき」「日本人として嬉しすぎる」とつぶやいている。
ジャスティン・ビーバーは『Love Yourself』と『Sorry』をパフォーマンス、一瞬で彼のコンサート会場のような空気に包む大物ぶりを発揮した。
出典:https://twitter.com/billboard
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)