身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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体中のあちこちに、多数のタトゥーを彫り込んできたジャスティン・ビーバー。そのうちの1つは元恋人セレーナ・ゴメスの顔を彫り込んだもので、ロマンスが終わった後には「隠そうとした」という。
このほどジャスティン・ビーバーが『GQ』誌のインタビューに応じ、体中にあるタトゥーについてコメント。一番気に入っているのは首に彫り入れた翼タトゥーと明かした彼は、腕に入れた巨大な瞳タトゥーを指さしてこう述べた。
「これはすごく大事なタトゥーさ。ママの目だから。」
またジャスティンは腕に彫り入れた“女性の姿”を指し、こう説明している。
「これは僕の元カノなんだ。」
しかしそれが目に入るのは苦痛なのか、ジャスティンは「色を暗くしてカバーしようとしたんだ」「でもみんな(これが彼女だと)知っているよ」とコメントした。ちなみに『HollywoodLife.com』によると、ジャスティンが同タトゥーを初披露したのは2013年。2012年には一度破局したものの翌年には関係を修復していたため、「ジャスティンはセレーナとの関係が続くと信じ、早まった決断を下したのだろう」と伝えている。
出典:https://www.instagram.com/justinbieber
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)