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豪出身の超人気グループ「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」が、ジャスティン・ビーバーの開催したパーティ会場を直撃。そこでの様子を「クレイジーだった」と人気誌に明かした。
このほど、「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」が 『Rolling Stone』誌のインタビューに登場。うちマイケル・クリフォードが「ジャスティン・ビーバーには相当嫌われていると思う」と告白した。メンバーらは秋に開催されたアメリカン・ミュージック・アワードの後ジャスティンが開催したパーティに無断で出席したというが、その様子をクリフォードはこう振り返っている。
「マジでクレイジーなパーティだった。テーブルに人が上がったりしてさ。」
「こんなことは言うべきじゃないかも。でもジャスティンときたら、自分のアルバムを2~3時間ずっと流していたよ。」
バンドのメンバーらとジャスティンは話もしなかったといい、互いにあまり良い印象はないらしい。しかし「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」はYouTubeに公開したヒット曲のカバーで有名に。その中にはジャスティンの曲もあったことから、米メディアは「このような形でジャスティンを揶揄するとは皮肉なことだ」と伝えている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)