身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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12月に入ったものの、急な気温上昇や天候の変化などで冬らしくない日々が続いている。そんな中で女優の相武紗季は過ごしやすい南国でアクティビティを満喫したようだ。自身のInstagramで、約10年ぶりにチャレンジしたというサーフィン姿を披露。その眩しい水着姿にファンの視線もくぎ付けのようだ。
相武紗季は16日、自身のInstagramを更新。青い海でサーフィンを楽しむ姿を投稿した。
今月13日にはハワイ・ホノルルで開催された『第43回 JALホノルルマラソン』(国内放送は2016年1月11日)の番組ナビゲーターで現地を訪れていた相武。そのままホノルルに滞在していたのだろうか、この日は本人曰く「10年ぶり」というサーフィンを満喫したようで「楽しかった~」と記している。
写真に写る相武紗季は満面の笑みを浮かべており、久しぶりとは思えないほどサーフィンを満喫している様子。フォロワーからは「楽しそう!」「いいなあ」と羨むコメントが寄せられた。また、眩しい水着姿でサーフボードを乗りこなす姿に「カッコイイ」「似合いますね」と称賛の声も。何とも不安定な日本の天気に悩まされる中、相武の爽やかな魅力に元気をもらったファンも多いようだ。
※画像は『相武紗季 aibu_saki Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)