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長年C型肝炎を患っていたパメラ・アンダーソン(48)が、「病気を克服した」ことを発表した。
2002年に、元夫トミー・リー(53)とタトゥーの針を共有したことでC型肝炎にかかったと公表していたパメラ・アンダーソン。彼女がこのほど2枚目の写真をインスタグラムに公開し、「病気が治った」と発表した。そこに、パメラはこう綴っている。
「私は治ったの!! たった今それを知ったのよ。」
「この病気の人全てが治療を受けることができるよう、また治療を受ける金銭的余裕があるよう、祈っています。じきに治療がもっと受けられるようになるはずよ。今も治療を受けるのが困難なのは分かっているわ…。」
ちなみにパメラは「1か月でこの病気が治る可能性のある新薬を服用中」とメディアに明かしており、その効果が実際にあった可能性が高い。
「私の肝臓はダメージを受けていないし、副作用も出ていないの」「この薬を服用できて、私は本当に恵まれてる」とも明かしていたパメラは、病気の克服を信じて、薬による治療を続けていた。
※画像は、『Instagram /pamelaanderson』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)