40代後半ながら、今も楽しいことが大好きなジェニファー・ロペス（46）。その彼女が開催したド派手なパーティゆえに、ある隣人セレブが“とても臭く不愉快な思い”をしてしまった。

このほど俳優、声優、TVホストとしての活躍で知られるホーウィー・マンデル（59）が『Allegedly with Theo Von ＆ Matthew Cole Weiss』のインタビューに登場。「一番エキセントリックな隣人は？」と問われジェニファー・ロペスの名を出した彼は、ジェニファーが人気ディナーシアター「Medieval Times Dinner and Tournament」のスタッフを大勢集め、“中世をテーマにしたパーティを開いていた”と語った。

「俺、ジェニファー・ロペス邸から3軒ほど離れた家に住んでいるんだ。」
「俺の近所にも、馬に乗った甲冑姿の騎士がウジャウジャやって来たよ。」

しかし、馬はどうにも便意を堪えきれなかったらしい。

「そう、全頭の馬が糞をしていったよ。馬糞だらけさ。騎士や乙女もいたのにね。」

そのパーティ後、ホーウィーはある番組でジェニファーと対面。そこで問題のパーティを話題にし騎士と馬糞の写真を見せたところ、ジェニファーは不愉快そうにしていたという。しかし誰よりも不愉快な思いをしたのは、馬糞被害を受けたホーウィーの方であった。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）