身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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元サッカー界の貴公子デヴィッド・ベッカムも、すでに40歳。相変わらずハンサムな彼だが、ずいぶん渋みが増してきた。しかし「気持ちは若い頃のまま」というデヴィッドは、「気持ちの持ちかたって大事」と語っている。
デヴィッド・ベッカム曰く、「もう40歳なんだから」という考え方はダメらしい。このほどデヴィッドは40代に突入した今年の誕生日をこう振り返った。
「いつもの誕生日と同じ気分だったよ、本当さ。」
「21歳になったときと、気持ちは全然変わらないね。考え方もまだ若々しいし、ハートもヤングさ! そういうのって、俺は大事だと思うけど?」
気持ちが老けてはダメだというデヴィッドだが、末っ子ハーパーちゃん(4)の誕生後は体の老化が進んだそう。ハーパーちゃんが誕生した年には「娘が生まれて白髪が数本増えた」、「10年前とは体も違う」と語っていた。
今ではサッカーもやめ、育児中心の生活をしているデヴィッド。彼の一日は子供達の朝食作りに始まり、夜はサッカー場で練習に励んだ息子達を迎えるまで終わらない。子供を愛し“理想の父”とも言われるデヴィッドは、どんどん成長する子供達に囲まれ若々しい気分で育児に励んでいる。
※画像は、『Instagram davidbeckham』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)