身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今年、ライム病(病原体を持つマダニに刺されて感染する病気)にかかっていると公表しファンを驚かせた歌姫アヴリル・ラヴィーン(31)。彼女がこのほど病院で撮った写真を公開し、現在の体調を明かした。
ライム病にかかり、一時は寝たきりとなり死をも意識したというアヴリル・ラヴィーン。彼女が2枚目の写真をインスタグラムにて公開し、現状をこうファンに報告した。
「ライム病を乗り越えつつあるの。」
「お医者さんがニッコリ笑って、どれくらい良くなっているのか教えてくれる。これって良い気分だわ。」
また1枚目の写真に「闘って勝つの」というキャプションを添えたアヴリルは、この笑顔。一時よりずいぶん痩せたようにも見えるが、何か月にも及ぶ寝たきり生活を経たとは信じがたいほど、その笑顔は明るい。
ちなみに今年の初夏にアヴリルはTVインタビューに登場し、「治療は約半分終わった」と告白していた。一時は常に息苦しく「話すことも動くこともできなかった」というが、家族に支えられ治療を続けた結果、ずいぶん調子は良くなっているようだ。
※画像は、『Instagram avrillavigne』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)