大人気ラッパーで、グラミー賞にノミネートされること数回。最近では楽曲『See You Again』の大ヒットも話題になったウィズ・カリファ（28）が、立ちションを警官に見つかり「やめないか」と怒られる出来事があった。

米時間10日深夜に、ウィズ・カリファはピッツバーグの通りで尿意をもよおし“立ちション”を決意。しかし放尿を警官に見つかり、召喚状を受けるハメになった。

しかしこの出来事の後も、ウィズは懲りた様子ゼロ。それどころか実際に“立ちションする姿”を撮影してインスタグラムに公開し、多くのファンを驚かせた。

「I just love nature.（俺は自然を愛しているんだ。）」

尿まで写る写真にそうキャプションを添えたウィズに、多くのファンは「最高」「おもしろい」と大ウケ。しかし呆れたファンも多く、「どうかしてる」「自然が好きなら、あちこちで放尿なんてしないで。それこそ自然を破壊する行為だ」と批判する声もあがっている。

なお反省ゼロの彼は、今も写真を削除していない。

※画像は、『Instagram mistercap』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）