身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
Rank.1
難病を告白し「化学療法を受けた」と明かしたセレーナ・ゴメス(23)が、「私の病気は一生治らない」とTVで発言した。
このほどセレーナ・ゴメスが『ビルボード』誌のインタビューを受け、「ループス(全身性エリテマトーデス)と診断され、化学療法を受けた」と告白。それに続き人気番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演し、病気についてこのように述べた。
「病気だと知ったのは3年前のこと。」
「とても複雑な病気で、自分でも理解ができなかったわ。生涯明かしたくなかったけれど、(報道で)プライバシーが保てない状態になってしまって…。」
結果的に病気と治療過程を明かしたセレーナは、司会者に「まだ病気にかかった状態なの?」と問われこう明かした。
「ええ。この病気とは一生付き合っていかないと…。そういう病気だけど…体を大事にするしかないのよ。」
若い女性に多いとされるこの病気にかかり、今後も体調に気をつけながら過ごしていくセレーナ。しかし悲壮感はなく顔色も良いセレーナは、休暇を楽しみ仕事にも精を出せるほど、体調管理はしっかりとできているようだ。
※画像は、『Instagram selenagomez』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)