身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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映画『ダラス・バイヤーズクラブ』では、驚異の激ヤセに成功し病気の主人公を見事に演じた俳優マシュー・マコノヒー(45)。そのマシューが、今やこんな姿になっていた。
40代の今も相変わらず逞しく、欧米ファンには「“ビーチボディ”が超セクシー」と大人気のマシュー・マコノヒー。その彼が、新作映画『Gold(原題)』の撮影で米ニューヨークに。今月4日に撮影されたのが、こちらの写真である。
かつては『ダラス・バイヤーズクラブ』への出演にあたり、エイズ患者になりきるべく過激な減量に挑戦。共演者達まで衝撃を受けるほどの痩せ方で主人公になりきった彼が、今は薄毛、中年太りという姿で新作映画のキャラクターになりきっているのだ。
ちなみにこのストイックな役作りにつき、マシューは過去にこう話していた。
「俺は、キャラクターになりきるためなら何だってする。」
「アクション映画に出たりフットボールの選手を演じたりするのなら、せっせとジムに通いウェイトトレーニングに励むのさ。」
それにしても、この変貌ぶりは衝撃的だ。欧米メディアは早速「もはや別人にしか見えない」と大きく報じている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)