身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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今月にネバダ州の売春宿で意識不明となり、「もう終わった」と誰もが諦める中で奇跡の復活を果たしたラマー・オドム(35)。バスケットボール界のスターだった彼が意識を取り戻して妻クロエ・カーダシアン(31)も喜んでいるが、彼が起こした卒中発作の回数はなんと12回だそう。しかも彼がどこまで回復するかは、全く分からない状態だという。
今年夏にはラマー・オドム、クロエ・カーダシアン共に離婚書類にサインし、後は離婚成立を待つばかりだった夫妻。そんな中でラマーが売春宿で倒れ、一時は誰もが「もう彼は終わった」と思い病院に集結した。しかし、ラマーは意識を回復。胸部の緊急手術が行われるなど厳しい状態は続いているが、クロエは離婚手続きを撤回し、妻としてラマーに寄り添っている。
そんな中、ラマーの体調につきさらなる情報が飛び込んできた。薬物を誤って過剰に摂取したとされるラマーだが、病院に搬送されてから状態が安定するまでの間に、ラマーは12回もの卒中発作を起こしていたのだ。その後の彼の状態については「話ができる状態」「話す能力、また動く能力がずいぶん損なわれた」と情報が錯そうしている。
今後ラマーは理学療法を受けながら、ゆっくりと回復を目指すもよう。しかし依然として腎臓の状態は非常に悪く、安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)