赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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先日、ボラボラ島にて休暇を楽しんでいたジャスティン・ビーバー(21)の全裸姿が撮影され、あられもない姿が公開された。この件につき、ジャスティンがついに心境を明かした。
ボラボラ島にて休暇を満喫中だったジャスティン・ビーバーは、カメラを向けられているとは思わず全裸に。その姿をとらえた過激写真を、『New York Daily News』電子版は男性器が見えないように加工し公開した。その後、無修正写真までネットで拡散し大打撃を受けたジャスティンが『Access Hollywood』のインタビューを受け、このように語った。
「まずこう思った。“どうしてこんな事が出来るんだ”って。俺は酷く侵害された気分だ。」
「自分のスペースではくつろいでもいいはず。特にあの時、俺はあんなに遠い土地にいたんだから…。」
またジャスティンは局所のサイズに触れ、“プールにいた”ことから「あの時は縮んでいた」とも話している。恥ずかしい写真の盗撮行為に大変腹立たしい思いをしたジャスティンだが、念のためサイズについて事実を語っておきたかったらしい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)